宝島真奈美の元夫は韓国人！子供は小学生で日本語が話せない

2024年8月7日

2024年4月栃木県那須町で宝島龍太郎さんと妻の幸子さんの焼死体が見つかった事件で

宝島さんの娘の宝島真奈美容疑者が、両親に対する殺人容疑で逮捕されました。

宝島真奈美容疑者に子供がいて元夫は韓国人との噂がありましたので調査してみました。

事件詳細

【驚愕】栃木県那須町の夫婦遺体事件で、夫婦の長女が殺人の疑いで逮捕される

夫婦の焼けた遺体が見つかった事件で、長女の宝島真奈美が内縁の夫ら6人と共謀して父親と母親を品川区東五反田のガレージで殺害した。

怖い。自分の両親を殺すことないやろ。#那須町 #遺体事件 https://t.co/0wJHwYQ6co pic.twitter.com/rQ3zzcLU0V
— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) June 27, 2024

栃木県那須町で夫婦の遺体が見つかった事件で急展開です。警視庁などはきょう、死亡した夫婦の長女（31）を殺人の疑いで逮捕しました。
引用元：TBS　NEWS　DIG

宝島真奈美プロフィール

名前：宝島真奈美
年齢：31歳（2024年6月時点）
出身地：不明
職業：会社員
家族：内縁の夫（関根誠端容疑者）子供

宝島真奈美容疑者は、宝島幸子さんの連れ子で再婚でしたので龍太郎さんとは血が繋がっていないようです。

「幸子さんは再婚して、龍太郎さんと一緒になっており、真奈美容疑者は幸子さんの連れ子です。
引用元：NEWSポストセブン

宝島真奈美容疑者は、両親が経営する「サンエイ商事」で取締役として勤めていました。

2024年1月取締役を辞任
次女が取締役に就任
２月末で次女も取締役に辞任
両親が亡くなった後、５月代表取締役に就任

宝島真奈美容疑者の元夫、離婚歴と子供について調べてみました。

宝島真奈美は海外に住んでいた

「私も海外長かったしまだ帰ってきて2年も経ってないので、
引用元：exciteニュース

海外生活をしていたとインタビューで答えていました。

元夫は韓国人

宝島真奈美容疑者の元夫は韓国人でした。

真奈美容疑者は、関根容疑者と内縁関係になる以前に、韓国人男性と結婚し米ロサンゼルスで生活していたようだ。元夫のSNSによると、2016年元旦に「婚約しました」と投稿している。それ以降、真奈美容疑者のアカウントをタグ付けして、映画館や食事のデートの様子を投稿していた。
引用元：NEWSポストセブン

宝島真奈美容疑者のX（旧twitter)と思われます。

KOREA→CHINA→JAPAN→USAと表示がありました。

元旦那との馴れ初めは分かりませんでした。

2017年2月には、男の子が生まれている。2017年10月には結婚し、元夫はまもなくロスのコリア・タウンに韓国料理を提供するバーを出店したようだ
引用元：NEWSポストセブン

元旦那は実業家だったのでしょうか。真奈美容疑者はロスでは裕福な生活を送っていたようです。

2人の生活は、米調査サイトからも分かり、真奈美容疑者はコリア・タウン近辺で3回引越しをしており、最後の住宅は元夫と同じ住所となっている。夫妻は2020年ごろ、生活の拠点をロスから日本に移したようだ。
引用元：NEWSポストセブン

真奈美容疑者は帰国してから離婚して、関根容疑者と出会ったようです。

真奈美容疑者の子供の学校の関係者からの印象

見た目の印象に加えて、海外を転々としていたそうなので、おそらく旦那さんは名の知れた総合商社か、大手メーカーの海外駐在員なのだろうな、と思いました。お金に困らない清楚な“駐在妻”のイメージですね」
引用元：デイリー新潮

真奈美容疑者は、元夫とは裕福な生活をしていたみたいですね。

ロスでのきらびやかな生活を終え、離婚を経験したことは真奈美容疑者にとって“挫折”
引用元：NEWSポストセブン

宝島真奈美の子供

宝島真奈美容疑者の子供は、内縁の夫（関根誠端容疑者）の子供ではない可能性が高いです。

元夫との間に男の子が生まれていたと報じられていました。

2017年2月には、男の子が生まれている。2017年10月には結婚
引用元：NEWSポストセブン

2017年生まれなので小学１、2年生ぐらいで７歳。

関根誠端容疑者と内縁関係になったのが2年前からと報じられていますので関根容疑者の子供ではないと思われます。

「私も海外長かったしまだ帰ってきて2年も経ってないので、その間に何か仕事上のトラブルがあったかもしれないですし。帰ってきてから私も仕事を手伝ってはいましたけど、それもまだ1年にも満たないし、裏方の事務なので最近の現場の状況はわかんないです」
引用元：exciteニュース

真奈美容疑者が小学校の保護者会で自己紹介していました。

＜私たち家族はベトナムやタイなど、東南アジアを中心に海外を転々としてきました。そのため、子どもは日本語があまり上手ではありませんが、この学校でおともだちがたくさんできたらいいなと思っています＞
引用元：デイリー新潮

海外生活をしてきたので、子供は日本語があまり上手ではないと話していたようです。