2024年７月都知事選に出馬し、惜しくも2位という結果でした。無所属で出馬し、選挙期間中に
徐々に知名度を上げていった凄い方です。
そんな石丸伸二氏は、京大卒のエリートだったようです。
経歴と大学時代のエピソードもまとめてみました。
目次
石丸伸二のwiki経歴
石丸伸二プロフィール
名前：石丸伸二（いしまる しんじ）
生年月日：1982年8月12日
年齢：41歳（2024年７月時点）
出身地：広島県安芸高田市吉田町
職業：前職 安芸高田市長
身長：173cm
石丸伸二の幼少期
自分で言うのもなんですが、小学生の頃は大人びているところがあったみたいですね。親と先生との三者面談で、先生に「伸二くんは自分にも厳しいけど、人にも厳しいです」と言われたらしいんです。
引用元：京都大学新聞
小賢しくて、同年代の中では精神年齢が高かったのかなという気はします。
石丸伸二の経歴
石丸伸二経歴
2006年三菱UFJ銀行に入行
経済・分析・予測するアナリストとして活躍
2014年初代ニューヨーク駐在に赴任
2020年7月日同行銀行を退社
2020年8月9日に広島県安芸高田市長に就任
2024年8月8日任期満了で安芸高田市長を退任
2024年7月の都知事選に出馬
石丸氏は、入社8年目で重要なポストを任されるエリート街道を歩んでいました。
アメリカでの生活は、体力的にきつく死ぬほど忙しかったとインタビューで答えています。
アメリカ大陸の主要9か国25都市で4年半に渡って活躍。カナダから南米まで1人で担当。
日本に帰ってから地元のニュースを見て安芸高田市長に出馬。
安芸高田市長に出馬した理由は、衆議院議員選挙に立候補していた議員から金銭を受け取った前市長が辞職し、次期市長に立候補したのが副市長だけだとニュースで知り「地元を変えたい」と出馬。
石丸氏の実績
- 議会の様子をYoutubeで公開
- SNS発信（情報提供）
- あきたかたMeet-up オンライン（市内外を問わず多くと方とのコミュニケーションの場）
居眠り議員に発した言葉が注目されました。
「リアル半沢直樹」と呼ばれるようになりました。
そして2024年７月都知事選に出馬。
無所属で２位と大健闘。次のステージの石丸氏が気になりますね。
石丸氏の学歴とエピソードをまとめてみました。
石丸伸二の学歴と大学時代のエピソード
石丸氏の高校・大学を見ていきましょう。
- 出身高校は広島県祇園北高等学校
- 出身大学は京都大学経済学部
出身高校は広島県祇園北高等学校
